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ショッピング

SNSが購買行動を変える時代

インドネシアでは、SNSが単なるコミュニケーションツールを超え、購買行動に大きな影響を与える存在となっています。特にInstagramは、写真や動画を通じて商品を魅力的に見せることができるため、多くのユーザーにとって「発見から購入まで」をつなぐ重要なプラットフォームとなっています。


なぜInstagramで購入が起きるのか

記事では、Instagramが購買に影響を与える理由として以下が挙げられています。

① 魅力的なビジュアル

→ 写真・動画で商品価値を直感的に伝える

② インフルエンサーの影響

→ 実際に使っている様子が信頼につながる

③ ショッピング機能の統合

→ 投稿からそのまま購入可能
→ 意思決定のハードルを下げる

④ FOMO(流行・トレンド)

→ 「今買わないと乗り遅れる」心理

⑤ ユーザーの口コミ

→ レビュー・体験投稿が購買を後押し

 


調査結果

Instagramの写真や動画を見て商品を購入したことがありますか?
  • 調査開始日:2023年4月12日
  • 回答者数:500名

Instagramの写真や動画を見て商品を購入したことがありますか?

回答項目 割合 回答数
はい 59.6% 298
いいえ 38.4% 192
Instagramを利用していない 2.0% 10
合計 500


調査結果の考察

調査結果から、**59.6%が「Instagram経由で商品を購入した経験あり」**と回答しており、過半数がSNSから直接購買行動に至っていることが分かります。

これは、Instagramが単なる情報収集ツールではなく、実際の購買チャネルとして機能していることを示しています。

一方で、約38%は購入経験がないものの、これは「影響を受けていない」わけではなく、検討・認知段階で活用されている可能性も高いと考えられます。

→ インドネシアでは「SNS=購買導線」の一部になっている


インドネシア市場の特徴

① SNSが購買チャネル化

→ 発見→検討→購入が一体化

② ビジュアルの影響力が非常に強い

→ 写真・動画で意思決定

③ インフルエンサー経済圏

→ 個人の発信が売上に直結

④ 衝動買いが起きやすい

→ FOMO・トレンドがトリガー


日本企業への示唆

① Instagramは「広告」ではなく「売り場」

→ 投稿=店舗
→ コンテンツが売上を生む

② ビジュアル設計が最重要

→ 商品そのものより見せ方
→ 撮影・演出・ストーリー

③ インフルエンサー活用は必須

→ 自社発信だけでは弱い
→ 信頼の外部化

④ 購買導線の短縮

→ 投稿→購入までの導線設計
→ リンク・EC連携

⑤ コンテンツ量が成果を左右

→ 投稿頻度
→ 継続的露出


まとめ

インドネシアにおけるInstagramは、

  • 約6割が購入経験あり
  • SNSが購買チャネル化
  • ビジュアルと影響力が鍵

という特徴を持っています。

→ **「SNSは集客」ではなく「販売そのもの」**である市場です。

日常に根付くスナック消費

インドネシアでは、スナック(軽食)は日常生活の中で欠かせない存在です。仕事中の軽食、家でのリラックスタイム、家族や友人との時間など、さまざまなシーンで消費されています。

一方で、「一度にどのくらい購入するか」は、ライフスタイルや消費スタイルによって大きく異なります。

 


購買量に影響する要因

記事では、スナックの購入量に影響する要素として以下が挙げられています。

① 個人の消費スタイル

→ 節約志向か、まとめ買い志向か

② 自分用か共有用か

→ 家族・友人とシェアする場合は多くなる

③ 商品の種類

→ スナック菓子はまとめ買いされやすい
→ 生鮮・即食系は少量購入

④ プロモーション・割引

→ 「2個で1個無料」などで購買量増加

⑤ 買い物頻度

→ 頻繁に買う人は少量
→ まとめ買い派は一度に大量


調査結果

スナックを購入する際、どのくらいの量を一度に買いますか?
  • 調査開始日:2023年5月7日
  • 回答者数:500名

スナックを購入する際、どのくらいの量を一度に買いますか?

回答項目 割合 回答数
食べたい時にその都度購入 42.8% 214
1日分まとめ買い 14.4% 72
2〜3日分まとめ買い 20.2% 101
4〜5日分まとめ買い 5.2% 26
1週間分まとめ買い 12.0% 60
2〜3週間分まとめ買い 1.6% 8
1ヶ月以上まとめ買い 2.4% 12
スナックは買わない 1.4% 7
合計 500


調査結果の考察

調査結果から、「食べたい時にその都度購入」が42.8%で最多となり、インドネシアではスナックをストックせず、必要なときに購入するスタイルが主流であることが分かります。

一方で、「2〜3日分(20.2%)」や「1週間分(12.0%)」といった中程度のまとめ買いも一定数存在しており、完全な都度買い一辺倒ではないことも特徴です。

記事本文でも、スナックは「在庫として保管する」というよりも、**気分や状況に応じて購入される“即時消費型商品”**であると整理されています。

→ インドネシアでは「ストック文化が弱く、都度購入が基本」

 


インドネシア市場の特徴

① 都度購入型の消費スタイル

→ 必要なときに買う
→ 在庫を持たない

② アクセスの良さが前提

→ ミニマーケット・Warungが近い
→ いつでも買える

③ プロモーションの影響が大きい

→ 割引でまとめ買いにシフト

④ ストック文化は限定的

→ 長期保存より即時消費


日本企業への示唆

① 小容量・低価格が最適

→ 都度購入にフィット
→ ワンコイン設計

② 流通密度が売上を左右

→ 「どこでも買える」が重要
→ Warung・ミニマーケット必須

③ プロモーション設計が鍵

→ まとめ買いを促す施策
→ バンドル販売

④ EC単体では弱い

→ 即時消費商品は不利
→ オフライン連携必須

⑤ 在庫前提のビジネスはNG

→ 日本型の「買いだめ」前提はズレる


まとめ

インドネシアのスナック購買は、

  • 都度購入が最多(42.8%)
  • 中程度のまとめ買いも一定数
  • 長期ストックは少数

という構造になっています。

→ **「その場で買ってその場で消費する市場」**であることが明確です。

インドネシアで人気のオンラインショップとは!?


昨今のオンラインショップは品揃え充実です。
外出せずに家まで商品が届く便利さを体験すると「オンラインショッピング無しには生きられない!!」と思う人も多いのではないでしょうか。

特にコロナ流行における外出制限は、オンラインショップの利用を加速させたのではないでしょうか。

今回、インドネシア人がどこのオンラインショップを利用しているか調査しました。
リコリス・インドネシアのアンケートの結果を見てみましょう。


あなたがよく利用するオンラインショップをチェックしてください。
アンケート開始日:2022年6月3日
回答者:500人

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調査の結果、最も多かったTOP3は以下の通りです。
1.「Shopee」 78.00%
2.「Tokopedia」 67.00%
3.「Lazada」 45.6%

なんと、Shopeeが最も利用されているとわかりました。

Shopeeはコスメや洋服などの品ぞろえが豊富で品質も良く、送料無料の商品も充実しているとのこと。
割引で使えるコインがたまるゲームもあるようで、買い物をしなくてもサイトにアクセスしてしまうようです。

Tokopediaは日用品が充実してているとのことで、生活必需品の購入に人気があるようです。

どのオンラインショップも各々に特色があります。
購入する消費者は3~4件のショップでほしい商品の価格を比較するなど、いかに安いところ・割引率が高いところで買うかを考えて購入しているようです。

オンラインショッピングの参考になりましたでしょうか?

あなたはどこのオンラインショップを利用しますか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひお問い合わせください。

インドネシア人、THRで何を買う?


今回は「THR」について考察します。

インドネシアの労働法では、断食明け大祭前には労働者に対してこの「THR」の支給が義務付けられています。
THRは “ Tunjangan Hari Raya ” の略で、宗教大祭手当とも呼ばれており、およそ給料の1カ月分が支給されます。

インドネシア企業に属していれば、イスラム教徒に限らず、仏教徒やクリスチャンも対象となります。
さらには、インドネシア人だけではなく、外国人従業員も同じく対象なのです。

この「THR」の使い道について気になりますよね。
アンケートで聞いてみました。
リコリス・インドネシアのアンケート結果を見てみましょう!

 


今年の宗教大祭手当(THR)で購入したものの中で、最も大きな金額を占めた買い物はどれですか?
アンケート開始日:2022年7月17日
回答者:500人

 

 

indonesia-thr-2022_graph

 

最も多かったTOP3はこちら!
1.「靴・洋服」 23.6%
2.「帰省費用」 16.2%
3.「家電」 15.0%

レバランを機に新しい洋服・新しい靴を買う人が多いようですね。
THRは支給されるタイミングが決まっていることもあり、買い物の計画が立てやすそうですね。

また、レバランの時期は帰省する人も多いので、その交通費に充てる人も多いようです。

あなたはTHRで何を購入しましたか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひお問い合わせください。

インドネシアで人気のオンラインショップは?


テクノロジーの発達により、私たちはオンラインを通じてショッピングができるようになりました。
多様なオンラインショッププラットフォームで、必要なものを自由に選択したり、同じ商品を複数の販売店で簡単に比較することができます。

インドネシアでのオンラインショッピングには、Tokopedia、Shopee、Lazadaといったモール型のプラットフォームや個人が作ったプラットフォームがあります。さらには、InstagramやFacebookなどのソーシャルメディアを利用した個人のプラットフォームもあります。

今回は、インドネシア人がよく利用するオンラインショップのプラットフォームを聞いてみました。
リコリス・インドネシアのアンケート結果を見てみましょう!


あなたが一番利用するオンラインショップを選んでください。
アンケート日:2022年6月8日
回答者:500人

 

 

indonesia-favorit-onlineshop_graph

アンケート結果の上位TOP3は以下の通りです。
1.「Shopee」49.2%
2.「Tokopedia」32.6%
3.「Lazada」11.4%

最も多かったのは「Shopee」、次いで「Tokopedia」でした。
この2つのプラットフォームでオンラインショッピングを楽しんでいる人が多いということです。

Shopeeは送料無料であり、ユーザーにとって魅力的なオプションとなっています。
少し前までは、Shopeeを通じて海外で販売されている商品を購入することができたのだが、最近はその選択肢がなくなってしまいました。
私のチェック不足かもしれませんが、海外でも気軽に購入できるように、この機能が復活してほしいと願います。

皆さんはどのオンラインショップを一番利用していますか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひお問い合わせください。

インドネシア人のコンビニの利用頻度は?


あなたはコンビニをどのくらいの頻度で利用しますか?
インドネシアでコンビニエンスストアを指す言葉は「Minimarket(ミニマーケット)」といいます。

ミニマーケットは、スーパーマーケットよりも小さくてワルンよりも大きく、近代的であることが特徴です。
最近では、イートインスペースも用意され、軽食(購入した商品)を楽しむことができるミニマーケットも多くなっています。

それでは、リコリスインドネシアの調査結果をご覧ください!


ミニマーケット(コンビニ)で買い物をする頻度は??
アンケート日:2022年5月4日
回答者:500人

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今回のアンケートのTOP3はこちら!

1位:「週に2~3日」24.6%
2位:「月に2~3日」23.2%
3位:「週に1日」21.2%

ミニマーケット(コンビニ)に週1以上行く人は全体の73.0%! 割と多いですね。
その反面、月に2~3日程度という人も23.2%と、あまり行かない人も一定数いるようです。

ミニマーケット(コンビニ)は、屋台やスーパーに比べて商品の値段がやや割高な傾向にあり、この点はデメリットを感じるところかもしれません。
しかし、ATMが設置されているので、現金を引き出してすぐに買い物ができる点は快適といっていいでしょう。
また、品揃えが豊富なので、わざわざスーパーに行かなくても必要なものが揃ってしまうのも魅力です。

このように、ミニマーケット(コンビニ)が提供する便利さと快適さが、人々を引き寄せているのでしょうね。

今週、あなたは何回コンビニエンスストアに行きましたか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひ、お問い合わせください。

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