HomeCategory

ガジェット

日常に組み込まれたInstagram

インドネシアでは、Instagramは単なるSNSではなく、情報収集・娯楽・コミュニケーションの中心的なツールとして日常生活に深く浸透しています。

多くの人が日常的に何度もアプリを開いており、その利用頻度はユーザーの生活スタイルを理解する上で重要な指標となります。


Instagram利用の実態

記事本文では、一般的な利用傾向として以下が挙げられています。

  • 1日に7〜8回程度開くユーザーが多い
  • 待ち時間・休憩時間にチェック
  • 暇つぶし・情報収集として利用

→ 無意識に開く“習慣化メディア”となっている

 


過剰利用のリスク

一方で、頻繁な利用には以下のような課題も指摘されています。

  • 集中力の低下
  • 他人との比較によるストレス
  • 睡眠への影響

→ 利用時間のコントロールが重要視され始めている


調査結果

1日にInstagramをどのくらい利用していますか?
  • 調査開始日:2023年4月11日
  • 回答者数:500名

1日にInstagramをどのくらい利用していますか?

回答項目 割合 回答数
30分未満 41.0% 205
1時間未満 7.4% 37
1時間30分未満 16.6% 83
2時間未満 10.8% 54
2時間30分未満 3.2% 16
3時間未満 5.8% 29
3時間以上 9.8% 49
利用していない 5.4% 27
合計 500


調査結果の考察

調査結果では、「30分未満」が41.0%で最多となり、多くのユーザーはInstagramを短時間で何度もチェックする“分散型利用”をしていることが分かります。

一方で、「1時間以上」の層も合計で約40%近く存在しており、一定数は長時間利用しているヘビーユーザーであることも確認できます。

→ インドネシアでは
「短時間×高頻度」と「長時間利用」の二極化


インドネシア市場の特徴

① スキマ時間消費が中心

→ 短時間利用が最多
→ 何度も開く

② ヘビーユーザーも一定数

→ 3時間以上:約10%
→ エンゲージメント高い

③ 習慣化メディア

→ 意識せず開く
→ 日常動線に組み込まれている

④ 利用時間の二極化

→ ライト層とヘビー層が分かれる


日本企業への示唆

① 投稿頻度が重要

→ 1回の投稿で終わらない
→ 接触回数を増やす

② 短時間で刺さるコンテンツ

→ 最初の数秒が勝負
→ スクロール前提

③ 複数接触設計

→ 広告+投稿+ストーリー
→ リターゲティング前提

④ ヘビーユーザー攻略

→ コアファン層を作る
→ エンゲージメント重視

⑤ KPI設計の見直し

→ 滞在時間より「接触回数」
→ リーチ×頻度


まとめ

インドネシアのInstagram利用は、

  • 短時間利用が最多(41.0%)
  • ただし長時間層も存在
  • 高頻度接触が前提

という構造になっています。

「どれだけ長く見せるか」ではなく「何回見せるか」が重要な市場です。

SNSが購買行動を変える時代

インドネシアでは、SNSが単なるコミュニケーションツールを超え、購買行動に大きな影響を与える存在となっています。特にInstagramは、写真や動画を通じて商品を魅力的に見せることができるため、多くのユーザーにとって「発見から購入まで」をつなぐ重要なプラットフォームとなっています。


なぜInstagramで購入が起きるのか

記事では、Instagramが購買に影響を与える理由として以下が挙げられています。

① 魅力的なビジュアル

→ 写真・動画で商品価値を直感的に伝える

② インフルエンサーの影響

→ 実際に使っている様子が信頼につながる

③ ショッピング機能の統合

→ 投稿からそのまま購入可能
→ 意思決定のハードルを下げる

④ FOMO(流行・トレンド)

→ 「今買わないと乗り遅れる」心理

⑤ ユーザーの口コミ

→ レビュー・体験投稿が購買を後押し

 


調査結果

Instagramの写真や動画を見て商品を購入したことがありますか?
  • 調査開始日:2023年4月12日
  • 回答者数:500名

Instagramの写真や動画を見て商品を購入したことがありますか?

回答項目 割合 回答数
はい 59.6% 298
いいえ 38.4% 192
Instagramを利用していない 2.0% 10
合計 500


調査結果の考察

調査結果から、**59.6%が「Instagram経由で商品を購入した経験あり」**と回答しており、過半数がSNSから直接購買行動に至っていることが分かります。

これは、Instagramが単なる情報収集ツールではなく、実際の購買チャネルとして機能していることを示しています。

一方で、約38%は購入経験がないものの、これは「影響を受けていない」わけではなく、検討・認知段階で活用されている可能性も高いと考えられます。

→ インドネシアでは「SNS=購買導線」の一部になっている


インドネシア市場の特徴

① SNSが購買チャネル化

→ 発見→検討→購入が一体化

② ビジュアルの影響力が非常に強い

→ 写真・動画で意思決定

③ インフルエンサー経済圏

→ 個人の発信が売上に直結

④ 衝動買いが起きやすい

→ FOMO・トレンドがトリガー


日本企業への示唆

① Instagramは「広告」ではなく「売り場」

→ 投稿=店舗
→ コンテンツが売上を生む

② ビジュアル設計が最重要

→ 商品そのものより見せ方
→ 撮影・演出・ストーリー

③ インフルエンサー活用は必須

→ 自社発信だけでは弱い
→ 信頼の外部化

④ 購買導線の短縮

→ 投稿→購入までの導線設計
→ リンク・EC連携

⑤ コンテンツ量が成果を左右

→ 投稿頻度
→ 継続的露出


まとめ

インドネシアにおけるInstagramは、

  • 約6割が購入経験あり
  • SNSが購買チャネル化
  • ビジュアルと影響力が鍵

という特徴を持っています。

→ **「SNSは集客」ではなく「販売そのもの」**である市場です。

日常に入り始めたAIツール「ChatGPT」

デジタル化が進む中で、ChatGPTのようなAIツールはインドネシアでも急速に普及しています。学習支援、文章作成、アイデア出しなど、さまざまな用途で活用されており、日常生活や仕事の効率化に寄与しています。

一方で、利用の広がりとともに「どの程度継続的に使いたいのか」という意識も重要なテーマとなっています。

 


利用目的は幅広く、用途によって継続意向が異なる

記事本文では、ChatGPTの利用用途として以下が挙げられています。

  • 学習・課題サポート
  • 文章作成
  • アイデア出し(ブレインストーミング)
  • 仕事効率化
  • 暇つぶし・エンタメ

用途が幅広いため、ユーザーによって「短期的利用」と「長期的利用」で意向が分かれる傾向が見られます。

また、AIはあくまで補助ツールであり、最終判断は人間が行うべきという認識も示されています。


調査結果

どのくらいの期間、ChatGPTを利用したいと考えていますか?
  • 調査開始日:2023年5月21日
  • 回答者数:500名

どのくらいの期間、ChatGPTを利用したいと考えていますか?

回答項目 割合 回答数
積極的に継続利用したい 22.4% 112
必要なときだけ使いたい 41.2% 206
あまり使いたくない 11.6% 58
使うつもりはない 4.8% 24
分からない 20.0% 100
合計 500


調査結果の考察

調査結果では、「必要なときだけ使いたい」が41.2%で最多となり、多くのユーザーがChatGPTを「常時使うツール」ではなく「必要時に使う補助ツール」として捉えていることが分かります。

一方で、「積極的に継続利用したい」と回答した層も22.4%存在しており、一定のユーザーは日常的な活用を前提にしていることも確認できます。

また、「分からない」が20.0%と高い割合を占めている点も特徴的であり、AI活用に対する認識がまだ過渡期にあることを示しています。

→ インドネシアではAIはすでに浸透し始めているが、使い方はまだ模索段階


インドネシア市場の特徴

① 「常時利用」ではなく「必要時利用」

→ メインはオンデマンド利用
→ 日常ツール化は一部

② 早期アダプター層の存在

→ 約2割が積極利用
→ 市場形成のコア

③ 判断保留層が大きい

→ 20%が様子見
→ 今後の成長余地

④ AIは補助ツールとして認識

→ 完全代替ではない
→ 人間との役割分担前提


日本企業への示唆

① SaaS設計は「常用前提にしない」

→ 毎日使う前提はNG
→ 必要な瞬間に刺さる設計が重要

② 教育・オンボーディングが鍵

→ 「使い方が分からない」層が20%
→ UXだけでなく教育設計が必要

③ ライトユーザー戦略が重要

→ ヘビーユーザーは2割
→ 残り8割をどう取るか

④ BtoBよりBtoCの伸びしろ

→ 個人利用の余地が大きい
→ 日常用途の開発が鍵

⑤ ユースケース起点の設計

→ 「何に使うか」がすべて
→ 機能ではなく利用シーンで訴求


まとめ

インドネシアにおけるChatGPTの利用意向は、

  • 必要時利用が最多(41.2%)
  • 積極利用層は約2割
  • 判断保留層も約2割

という構造になっています。

→ AIはすでに浸透し始めているが、本格的な定着はこれからの市場です。

インドネシア人はどのデバイスでゲームをするの?


子供から大人まで熱中してしまう「ゲーム」。
今の時代は、オンラインゲームが多く、オンライン上で一緒に遊んだり、グループで遊んだりすることができます。

今回はどのデバイスを使ったゲームをしているのか調査してみました。

主に代表的なものは以下の3種類です。
・PCゲーム
・モバイルゲーム
・コンシューマーゲーム

インドネシア人はどのデバイスのゲームをプレイしているのでしょうか?
リコリス・インドネシアのアンケート結果を見てみましょう!


あなたはどの種類のゲームをプレイしますか?
アンケート開始日:2022年9月9日
回答者:500人

 

indonesia-What-kind-of-games-do-you-play_graph

アンケートの結果、最も多かった回答は「モバイルゲーム」59.13%でした。

「ゲームはしない」が12.34%であったので、全体の87.66%の人は何らかのゲームをしていることがわかります。
※本アンケートは重複回答可ですが「ゲームをしない」の項目のみ単一回答で設定しています。

インドネシアのスマートフォン所有率の高さを考えると、モバイルゲームが多いのは納得です。
また、モバイルゲームは隙間時間があれば手軽にできるので、その利便性に対する評価も高いのでしょう。

一方で、コンシューマーゲームやPCゲームはデバイス価格が高額であるため、ゲームをするデバイスとしては一般的ではありません。

どのデバイスを使ったゲームをしていますか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひお問い合わせください。

インドネシアで最も人気のあるスマホメーカーは?


今回はスマートフォンのメーカーについて考察します。

今や、生活の上で必要不可欠な存在となった「スマートフォン」。
通話はもちろん、商品の購入やデリバリーの手配、決済、送金など、あらゆるアクションをスマホで実行することができます。

そこで、インドネシア人がどのスマートフォンメーカーを使っているのか調べてみました。
リコリス・インドネシアのアンケート結果を見てみましょう。


 

あなたのスマートフォンのメーカーはどれですか?
アンケート開始日:2022年7月11日
回答者:500人

indonesia_used_mobilphone_graph

 

アンケートの結果、多かったTOP3はこちら!

1.「Samsung」 27.4%
2.「Xiaomi」 22.6%
3.「OPPO」 15.8%

全体として「Samsung」が一番多かったです。
Samsungは韓国、XiaomiとOPPOは中国のメーカーです。

インドネシア人は、操作性がよく、長く使えて、価格も手ごろなスマートフォンブランドが好きなようです。
iPhoneは欲しいけれど高価格なため、使用している人が少ないようです。

あなたはどんなスマートフォンブランドが好きですか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひお問い合わせください。

インドネシアではandroid利用が多い?


現代社会では切っても切れない「スマートフォン」の利用。

インドネシアでも無関係ではありません。
通話・メッセージのやりとりはもちろん、ショッピングや決済など、スマートフォンのアプリで生活が便利になっています。

スマートフォンはOSで「android」と「iPhone」に大きく分けられます。
インドネシアではどちらのスマートフォンが多く使われているのでしょうか?
リコリス・インドネシアのアンケート結果を見てみましょう。


 

あなたはiPhoneとandroid、どちらのスマホを使っていますか?
アンケート日:2022年7月1日
回答者:500人

 

 

indonesia-used-smartphone_graph

なんと93.2%の人が「android」を使っていました!
android率が9割以上! ほとんどのインドネシア人が使っているということになります。

さまざまな理由が考えられますが、主な理由の1つ。
androidのスマートフォンの「価格帯」が挙げられます。

androidのスマートフォン価格帯が非常に幅広く、手軽に購入しやすいのです。
一方、iPhoneは高価なため、一般の人が手軽に入手できない代物なのです。

あなたはどちらのスマートフォンを使っていますか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひお問い合わせください。

あなたのスマホ、何年使っている?

 


あなたは、今使っているスマートフォンを何年使っていますか?

スマートフォンは現代において生活を便利にするための必需品として重要な存在になっています。
電話(通話)だけでなく、チャットやゲーム、電卓やメモ帳などの機能も充実しています。
その需要の高さから、多くのスマートフォンブランドが様々な形状や価格の機種をリリースしていますね。

インドネシアの人々に、今使っているスマートフォンをどのくらい使っているのか聞いてみました。
以下、リコリス・インドネシアの調査結果を見てみよう!


スマートフォンを何年使っていますか?

アンケート日:2022年4月22日
回答者:500人

indonesia-smartphone-use_graph

 

TOP3の結果をお伝えします。

1.「5年以上」 16.6%
2.「1年以内」 15.8%
3.「2年以内」 14.8%

期間を細かく区切ったこともあり、最も多かったのは「5年以上」で16.6%でした。

1年毎で集計すると以下の結果となります。
「1年以内」35.6%
「1~2年以内」23.0%
「2~3年以内」16.0%

1年以内という人が全体の1/3ほどいることがわかります。
1年で区切ってみても「5年以上」が16.6%という結果は、割と多い数字なのではないでしょうか。

毎月のように魅力的な新機種が登場するスマートフォン。
基本的な機能は「通信」なので、通信に問題がなければ新しいものに買い換える理由はあまりないといえますね。

世界最大級のスマートフォンメーカーであるサムスンは「Galaxy for the Planet(地球のためのギャラクシー)」というビジョンを2021年に発表しています。
このビジョンでは、サムスン・ギャラクシーが地球を守るという強いメッセージを発信し、私たちに製品の寿命について再考するよう求めています。
よって、私たちはスマートフォンをすぐに買い換える必要はないという結論を導き出せます。
また、新しいスマートフォンを購入した場合でも、古いスマートフォンをただ廃棄するのではなく、寄付や別の用途を見つけることで、私たちはより良い未来を作ることができるのではないでしょうか。

今お使いのスマートフォンは何年使っていますか?
リコリス・インドネシアのアンケートで聞きたいことがあれば、ぜひ、お問い合わせください。

Japan Officeエフ・プラット株式会社
インドネシア事情に精通した日本人スタッフと日本語が話せるインドネシア人スタッフが在籍しています。
Our locations各国のオフィス
http://indonesiabiz.jp/wp-content/uploads/2023/01/img-footer-map02.png
Indonesia : Jakarta
Vietnam : Hanoi
Get in Touchお問い合わせ
Japan officeエフ・プラット株式会社
インドネシア事情に精通した日本人スタッフと日本語が話せるインドネシア人スタッフが在籍しています。
Our locations各国のオフィス
http://indonesiabiz.jp/wp-content/uploads/2023/01/img-footer-map02.png
Tokyo : Chiyoda
Indonesia : Jakarta
Vietnam : Hanoi
Get in touchお問い合わせ